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特集

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【ご島地グルメ】隠岐の夏を代表する海鮮「白イカ」

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こんにちは!今週は、知夫里島生まれ知夫里島育ち、まるっと地元人間のタケが、隠岐の夏の味である、白イカを御紹介します。
私が子供の頃は、今ぐらいの時季って朝昼晩とそれこそ飽きるくらい白イカのお刺身を食べてたくらいなのですが、気候の変化などもあり、漁獲量は近年減少傾向のようです。

しかし、今も昔も隠岐島民の愛する美味な夏の魚であることに変わりはありません。
イカって、どんなお料理にしてもOKな万能食材なのですよね。
お煮付けにしたり、てんぷらなどの揚げ物、パスタ、BBQで焼いたり・・・と、調理方法は∞無限大!

しかし、まずは冒頭にも書いた、「イカ刺し」。数あるイカの種類の中でも一番と言っていい旨さでしょう。

噛めば噛むほど、ねっとりとした食感と舌にまとわりつくような甘み・・・
まさにイカ刺し界の王様です!

 

ですが、ここで島民ならではのより美味しいイカ刺しにするためのコツを御紹介です。
それは、「釣りたてより、いったん冷凍すべし」

 

冷凍して身を寝かせる事でさらに甘みが増します。( ..)φメモメモ
もし隠岐で活イカが手に入ったら、ぜひお試し下さいね~

次はエンペラ(耳)であります。
私はこの部分をフライにするのが大好きです。

 

薄い身と衣のサクサク感が絶妙で、ビールのおつまみに、子供さんのお弁当にぴったりです。
タルタルソース、ウスターソース、ケチャップ、七味マヨ・・・お好みでどうぞ。

そして最後に残った、足腰ですが・・・これが結構ボリュームがあるのです。

 

白イカが余るほど獲れていた時代には、捨てられていたことも多かったのですが、実は腰の方が身の部分より味は濃いのです!だから食べないという選択肢はありません!

 

今回は、隠岐の人には懐かしい味であろう、酢の物をご紹介いたします。
茹でたイカの足腰、薄切りの玉ねぎやきゅうりを味噌ベースの合わせ酢で和えます。
さらに山椒や胡麻を加えれば清涼感や風味もアップし、夏にぴったりの一品になります。

 

今日は(私の)家庭料理の紹介になってしまいましたが、隠岐諸島には絶品白イカ料理を味わえるお店がたくさんあります。

 

ぜひ御賞味下さいね!
以上、知夫里島のタケでした(^^)/~~~