スポット 知夫村
松養寺


後醍醐天皇に名前をいただいた由緒あるお寺です
元々は赤ハゲ山にあったお寺で、古海坊と呼ばれていましたが、後醍醐天皇が知夫里島に上陸され御宿泊された際に松養寺と名付けられました。
ご本尊は後醍醐天皇に寄進されたと伝わる木造地蔵菩薩立像で、島根県の文化財にも指定されています。
小高い山の頂上にあり、周辺には中世の石塔が多数あり、小倉宮教尊王や文覚上人の墓と伝えられるものもあります。
- アクセス
来居港より車で5分+徒歩10分
周辺設備:駐車場
駐車場
後醍醐天皇に名前をいただいた由緒あるお寺です
元々は赤ハゲ山にあったお寺で、古海坊と呼ばれていましたが、後醍醐天皇が知夫里島に上陸され御宿泊された際に松養寺と名付けられました。
ご本尊は後醍醐天皇に寄進されたと伝わる木造地蔵菩薩立像で、島根県の文化財にも指定されています。
小高い山の頂上にあり、周辺には中世の石塔が多数あり、小倉宮教尊王や文覚上人の墓と伝えられるものもあります。
来居港より車で5分+徒歩10分
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